2015年3月22日日曜日

elephant TRIBAL fabrics入荷してます!





どうも、大川です。





SNS等では今のところ古着のみのご紹介しかしておりませんでしたが、

一応当店、「select & used clothing shop」と銘打っておりまして、

セレクトブランドの方もかっこいいのいっぱいありますよ。

ちゃんとご紹介したかったのでブログの開設まで控えていた次第でございます。

やっとブログも稼働しましたので、どんどんご紹介していきたいと思います!





余談ですが、セレクトブランドについては今後もっと増やしていければとも思っておりまして、

今のところ新規でさらに2ブランド、お取扱いが決まっております。

近日入荷致します。

お楽しみにしていただけると幸いです。







では話を戻しまして、

まずはこちら、elephant TRIBAL fabricsの商品が入荷してます!





このブランドはすでに旧ブログの方でもご紹介させていただきました。

ブランド紹介についてはそちらでおさらいしていただければと思います。






今回は入荷商品のご紹介です。

それではどうぞ!







今シーズンのelephant TRIBAL fabricsのアイコンともいうべき"下顎骨卍"が両袖にプリントされたパーカー。

こちらは骸骨作家として有名な丸岡和吾氏とのコラボレーションアイテムで、

丸岡氏の描くこの"下顎骨卍"グラフィックを使用しています。




こちらが原画。

下顎骨を卍に見立てた独創的な作品。

かっこいいです。




デザイナー様曰く、「丸岡氏の作品の雰囲気を壊したくなかった」とのことで、

プリント技法にもこだわっています。

発砲プリントという立体的に映し出す特殊なプリントの上から、

さらにシルクスクリーンプリントを施すという、手の込んだ仕様がなされています。




パーカー自体のデザイン性も高く、

随所に薄手のケーブルニットの切り替えしがなされています。





メンズは言わずもがななので、舞さんに着てみてもらいました。

肌触りの良い素材とゆったりとしたシルエットで、非常に使い勝手の良い一着かと。




¥28,000-  + tax




続いてはこちら。



こちらも丸岡氏とのコラボレーションアイテム。

サルエルシルエットのクロップドパンツです。




ブランド紹介ブログでもご紹介したこちらのかっこよすぎるルックでは、

すべてこのパンツが使用されております。




健在の下顎骨卍。

両サイドに存在感たっぷりにプリントされています。




ウエスト周りにはDカンも。

ウォレットチェーンかけたりキーホルダーぶら下げたりできます。





ふてこい顔でごめんなさい。

普通にしてるつもりなんですが何枚撮ってもこうなっちゃうんです。

雰囲気だけ見てください。




タックが入っていることにより履いた時のシルエットが非常に綺麗。

ハンガーにかかっているのを見るより履いた時に良さが実感できる一本です。

是非お試しいただき、それを体感していただきたいと思います。




¥23,000-  + tax




続いてはこちら。



先程のパンツのお色違い。

オリジナルテキスタイルのストライプ柄です。




こちらもしっかり下顎骨卍。

ストライプと卍の相性も非常に良いです。




もちろんこちらもDカン。





お色違いでも全く雰囲気が異なります。

ブルーのストライプが非常に素敵。

2本とも素足っぽく履いてますがソックスとかと合わせてもいい感じだと思います。





¥25,000-  + tax




最後はこちら。


大ぶりな数珠が存在感大なこちらのネックレス。

祭り木札をモチーフにしています。




非常に大ぶり。

木、アクリル等の様々な素材の数珠が連なります。




トップの札部分にはブランドロゴが。

アクリル板にレーザー加工で彫られています。




このようなサイズ感。

つくづくモデルが僕で申し訳ないです。

大ぶりな存在感のあるアクセサリー、大好物です。

季節的にもこれから重宝するのではないでしょうか。





¥10,000-  + tax










以上でございます。

どのアイテムも残りわずかとなっておりますので、

気になるものがございましたらぜひお早めに。

通販もお承り致しますので、

メール、お電話にてお気軽にお問い合わせください。



mail : info@upanishad.jp

tel : 078-360-3366 



さらにこちらのelephant TRIBAL fabricsから、もうじき次のデリバリーが到着いたしますので、

そちらも是非お楽しみにしていただけると幸いです。








よろしくどうぞ!






大川

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